笑いは心と身体を守る”やさしい薬”

福島県石川町の笑顔で心豊かな人生のお手伝い

介護、生前整理、整理収納、防災ライフナビゲーター

住まいのトータルサポートKOKUYA代表

介護インストラクター&生前整理診断士&防災共育管理士

伊東眞理子です

笑いは、心と身体を守る“やさしい薬”

笑いほど、
副作用がなく元気になれる薬はない。

私はそんなふうに思っています。

以前、ある講座の宿題で、

「伊東眞理子の良いところを教えてください」

と、いろいろな方に聞いたことがありました。

返ってきた言葉は、

「いつも笑顔」

「笑顔が素敵」

「明るいですね」

というもの。

嬉しかったですね。

母から言われ続けた「笑顔でいなさい」

実家が客商売だったこともあり、
私は子どもの頃から母に、

「笑顔でいなさい」

と言われて育ちました。

だからでしょうか。

笑顔でいることは、
いつの間にか私の暮らしの一部になっていました。

でも、
いつも楽しいことばかりだったわけではありません。

特に母の介護中は、
大変なこともたくさんありました。

思うようにいかない。

疲れる。

時にはイライラする。

それでも母との間には、
なぜか笑いがありました。

訪問看護師さんに言われたひと言

母の介護をしていた頃、
訪問看護師さんから、

「こちらのご家庭はいつも笑顔がありますね。
私たちまで和みます」

と言っていただいたことがあります。

その言葉は、
今でも心に残っています。

大変な介護の中でも、
母と冗談を言ったり、
二人で笑ったり。

今振り返ると、
あの「笑う時間」に
ずいぶん助けられていたのだと思います。

介護そのものが楽になるわけではありません。

でも、
張り詰めていた心が
ふっとゆるむ瞬間がありました。

笑えない時は、笑わなくてもいい

だからといって、

「つらい時こそ笑いましょう!」

と無理に言うつもりはありません。

笑えない時だってあります。

泣きたい時もあります。

そんな時は、
無理をしなくてもいい。

ただ、ほんの少し気持ちに余裕が戻った時、

口角を少し上げてみたり、

誰かとくだらない話をしてみたり、

テレビを見て笑ったり。

そんな小さな「笑い」が、
心を少し軽くしてくれることがあります。

「笑う門には福来たる」

昔から言われている、

「笑う門には福来たる」

という言葉。

私は年齢を重ねるほど、
いい言葉だなぁと思うようになりました。

介護の中でも、
普段の暮らしの中でも、

笑える時間を少しでも持つ。

完璧にやろうとせず、
時には「まあ、いいか」と笑ってみる。

それだけでも、
心は少しやわらかくなります。

母から教えられた「笑顔」。

そして母の介護から教えられた「笑い」。

これからも私は、

できるだけ笑って暮らしていきたい。

そう思っています。

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最後までお読みいただきありがとうございました

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