心穏やかに、家族の笑顔を守るお手伝い
暮らしのトータルサポートKOKUYA
心穏やかな暮らしのアドバイザー
伊東眞理子です
生前整理・在宅介護・愛犬の介護など
私自身の経験をもとに
暮らしを整えるヒントをお伝えしています。
あなたの好きな言葉は何ですか?
あなたには、
大切にしている「言葉」がありますか?
私の好きな言葉は
「笑顔」
そして
「継続は力なり」
です。
「笑顔」は、母から教えてもらったものです。
私の実家は小さな旅館でした。
母からいつも
「ウチはお客様商売なのだから、いつも笑顔でいなさい」
と言われて育ちました。
だからでしょうか。
笑顔でいることは、いつの間にか私の生活の一部になりました。
ありがたいことに、今でも
「いつも笑顔でホッとする」
「笑顔がいいね」
と言っていただくことがあります。
笑顔って、
自分だけではなく
周りの人の気持ちも少し明るくする力があるのだと感じています。
そして、もうひとつ。
「継続は力なり」
私はどちらかというと
熱しやすく冷めやすいタイプ(笑)
そんな私が、趣味の声楽だけは
30年以上続けてきました。
55歳の時には、先生に思い切って
「還暦の記念にソロコンサートを開催したい」
と宣言してしまいました。
言ってしまったからには、
もうやるしかありません(笑)
そこから5年間、
コンサートを目標にレッスンを続け、
60歳で無事に開催することができました。
終わった時、先生から
「よくやったわね。でもこれは、コツコツ一生懸命やってきたからよ」
と言っていただきました。
声も出ない。
音程も悪い。
リズム感もない。
そんな「ないない尽くし」の私でも(笑)、
諦めずに続けることで
ひとつの夢を叶えることができました。

そして今!
この二つの言葉が
介護をする私を支えてくれていることに気づきました。
介護は、先が見えません。
いつまで続くのだろう。
私、大丈夫かな……
そんな不安に
押しつぶされそうになる時もあります。
イライラして、
夫につらく当たってしまうこともあります。
「笑顔なんて無理!」
そんな日だってあります。
でも、ふと穏やかな夫の顔を見ると、
一緒に過ごしてきた48年のいろいろな出来事が浮かんできます。
そして思うのです。
もう少し肩の力を抜こう。
もっと普通に暮らしていこう。
完璧な介護を続ける必要なんてない。
疲れたら休む。
できないことは手を抜く。
イライラする日があってもいい。
そして私は、
夫につらく当たってしまった時、
こっそり後ろを向いて笑顔を作ることがあります。
不思議なもので、
口角をちょっと上げるだけでも
気持ちが少し変わります。
母からもらった「笑顔」
声楽を続ける中で実感した
「継続は力なり」
昔から大切にしてきた二つの言葉が、
今の私の介護にもつながっていました。
介護はつらいことばかりではありません。
笑えない日は無理に笑わなくてもいい。
頑張れない日は頑張らなくてもいい。
それでもまた、
笑顔に戻れる日があればいい。
肩の力を抜いて、手も上手に抜きながら(笑)、
これからも私らしく続けていこう。
そんなふうに思っています。
あなたには、
つらい時や迷った時に
自分を支えてくれる言葉がありますか?
生前整理や介護について
「少し聞いてみたい」という方のために
オンラインで30分のお話し会も行っています。
介護の不安やモヤモヤ、そっと話せる場もご用意しています。
もし気持ちを整理したくなったら、いつでもお声かけくださいね。
声に出すことで、少し心が軽くなることもあります。