心穏やかに、家族の笑顔を守るお手伝い
暮らしのトータルサポートKOKUYA
心穏やかな暮らしのアドバイザー
伊東眞理子です
在宅介護実践編①:安全を守る工夫
~ベットからの転落エピソード~
「ヒヤッとした夜…ベットからの転落で気づいたこと」
母が、ベッドから滑り落ちてしまった日のこと。
床ずれ防止のために導入したエアーマット。
身体にはやさしいけれど、実は——
ベッドの端に座ると、少し不安定になることがあります。
その夜。
トイレに行こうとして、母は一人で起き上がろうとし、
そのまま、ずり落ちてしまいました。
呼んでくれればよかったのに…。
そう思いながらも、きっと
「悪いな」と思っていたのだと思います。
足の力が弱くなっていた母は、
床から起き上がることができず——
夜中に夫を呼び、二人がかりでどうにか起こしましたが、
力が抜けた身体は、とても重く感じました。
なんとかトイレを済ませ、寝かせた2時間後。
また同じことが起きてしまいました。
今までは一度しか起きなかったのに…。
どうしたらいいのか分からず、ケアマネさんに相談すると
すぐに福祉用具の方から連絡がありました。
「まずはベッドの高さを一番下まで下げてみてください」
その一言で、ハッとしました。
・もし落ちてもケガが最小限で済む
・奥にしっかり座ることができる
ほんの少しの工夫で、安心が変わることを実感しました。
その後、母には何度も伝えました。
「遠慮しないで、呼んでね」と。
でも翌朝——
「覚えてる?」と聞くと
「忘れた」と。
目が離せない状態になってきたことを、
改めて感じた出来事でした。
<介護あるあるアドバイス>
ベット回り
ベッドの端に座っているうちにずり落ちたり、
立ち上がるときにバランスを崩してしまうことがあります。
夜間、暗い中でベッドからトイレへ向かおうとしてつまずくケースも多いです。
→ ベッドの高さ調整や、足元灯の設置で防止できます。

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迷ったら、まずは無料お話し会をご利用ください
状況を伺って、今の段階で役立つ方法を一緒に整理してみましょう!
もう少し詳しく知りたいという方に
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介護は
無理なときは一人でやらなくて大丈夫です。
周りの方の手をかりましょう。
こちらの投稿では
毎週水曜日に5回シリーズで
①安全を守る工夫:ベットからの転落エピソード
②負担を減らす工夫:オムツ交換からの気づき:
③すぐ使える環境つくり:介護セットを作っておく大切さ
④からだを守る介助:移動・体位交換のコツ
⑤続けられる工夫:自分自身が楽になる工夫
をお話ししていきます。
私が実際に体験し、感じたこと、気づいたことです。
最後までお読みいただきありがとうございました。