「通るだけ」の大変さ

心穏やかに、家族の笑顔を守るお手伝い
暮らしのトータルサポートKOKUYA
心穏やかな暮らしのアドバイザー

伊東眞理子です

「通るだけ」の大変さ

夫のリハビリ通所の日。

送迎のために施設へ迎えに行くのが、
今の私の日課のひとつになっています。

その時、
最近少し気になっていることがあります。

ちょうど利用者さんが帰る時間帯に、
施設の入り口に車が止まっていることがあるのです。

すると、
杖をついた方や、
手押し車を使っている方が、
その車の横を少し窮屈そうに通る姿が見えます。

元気な時には、
気にも留めなかった“少しの狭さ”。

でも今は、
その数歩が大変な方もいるのだと感じます。

歩くことに不安がある方にとっては、
ほんの少しの通りづらさでも、
怖さや不安につながることがあります。

だからこそ、

「安心して移動できること」

も、リハビリや介護の場では、
とても大切なのだろうなと思いました。

私自身、
介護を経験するまでは、
こういう視点に気づけませんでした。

人は、
自分がその立場になって初めて、
見えることがありますね。

最近は、
そんな“小さな気づき”を、
日々教えられているように感じています。

介護やリハビリの場では、
“歩ける”だけではなく、

「安心して移動できる」
という視点も大切なのだと感じています。

元気な時には気づかなかったことを、
今、たくさん教えられています。

生前整理や介護について
「少し聞いてみたい」という方のために
オンラインで30分のお話し会も行っています。

介護の不安やモヤモヤ、そっと話せる場もご用意しています。
もし気持ちを整理したくなったら、いつでもお声かけくださいね。
知ることで、少し心が軽くなることもあります。
お話し会では、こんな本音も大切にしています。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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