心穏やかに、家族の笑顔を守るお手伝い
暮らしのトータルサポートKOKUYA
心穏やかな暮らしのアドバイザー
伊東眞理子です
高齢者講習での気づき
70歳以上での免許更新の難しさ
高齢者講習を受けて感じたこと
~「まだ大丈夫」はないと実感しました~
70歳以上になると、運転免許証の更新時には「高齢者講習」の受講が必要になります。
私も先日、講習を受けてきました。
流れとしては、
お知らせが届いたら教習所へ予約をし、
・座学
・運転適性検査(視力・動体視力・視野検査)
・運転技能講習
を受講します。
修了証を受け取り、その後、免許センターや警察署で免許証の更新を行います。
75歳以上になると、認知機能検査が加わり、一定の条件では運転技能検査も必要になります。
今回、運転技能は無事に終了しホッとしました。
しかし、一番印象に残ったのは視力検査でした。
暗い画面から明るい画面へ。
そして、明るい画面から暗い画面へ。
その変化に目が追いつくまでの時間が、思っていた以上にかかっていたのです。
私は以前から、
道路のライン等が見づらく
夜道や雨の日はできるだけ運転しないようにしてます。
トンネルに入る時や、トンネル内では自然とスピードを落としてしまいます。
そんな自覚はありました。
でも、実際に検査という形で数値や結果として示されると、
「あぁ、本当に変化しているんだな…」
と少しショックを受けました。
講習を受けていた皆さんも、
「もう”まだ大丈夫”はないね。」
「気をつけないとね。」
と、同じような思いをはなされていました。
その言葉に、不安なのは自分だけではないのだと少し安心もしました。
私は車がないと生活が難しい地域に住んでいます。
できるだけ長く安全に運転したい。
その気持ちは変わりません。
でも、それ以上に大切なのは、
自分の変化をきちんと知り、必要な時には運転を手放す勇気を持つこと。
今回の講習は、そのことを改めて考える機会になりました。
年齢を重ねるということは、
「まだできる」と思うことではなく、
「今の自分を知ること」なのかもしれません。
そして、それが自分自身だけでなく、
大切な人の命を守ることにもつながるのだと思いました。
私は介護の現場でも、
「まだ大丈夫」という思い込みが、
大きな事故につながる場面をたくさん見てきました。
運転も介護も、
自分の変化を受け入れることが、
安心して暮らし続ける第一歩なのだと感じています。
しかし、高齢者講習や免許更新の費用には、正直びっくりしました(笑)

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