気づいたら「減塩体質」になっていました

心穏やかに、家族の笑顔を守るお手伝い
暮らしのトータルサポートKOKUYA
心穏やかな暮らしのアドバイザー

伊東眞理子です

気づいたら「減塩体質」になっていました(笑)

周りの方々がどんな活動をしているのかもよく分からないまま、
なんとなくお誘いをいただいて入った

「食生活改善推進員」
通称「食改さん」の会。

先日、町の健康診断で行われた
「減塩味噌汁試飲」のボランティアに参加しました。

あらかじめ決められた分量で作った
具のない減塩味噌汁を試飲していただきながら、
減塩の大切さをお伝えするお手伝いです。

わが家で減塩を意識するようになった理由

夫は幼稚園時代に腎臓を悪くした経験があります。

「大根おろしを、醤油をかけずに食べさせられて辛かった」
「幼稚園で金太郎をやるはずだったのに、退園してできなかった」

そんな子どもの頃の話を、今でもよくします。

義母も最期は透析を受けていたこともあり、
わが家では以前から塩分にはそれなりに気をつけていました。

とはいえ、東北生まれの私。
やっぱり濃い味が好きでした(笑)

でも、食改さんになったこともきっかけとなり、

「もう少し気をつけてみようかな」

と思うようになりました。

ラーメンやうどんの汁は残す。
醤油は食卓に置かない。
外食やお惣菜はなるべく控える。
出汁をきかせて、味付けを薄くする。

どれも特別なことではありません。

できることを、少しずつ続けてきました。

そして今回、びっくり!

健康診断でお出しする減塩味噌汁を
私も試飲してみました。

すると……

「あれ? うちの味噌汁と同じ味!」

薄いとも、物足りないとも感じません。
かえってウチの方が薄いかも・・・

そういえば最近、
ラーメンやうどんの汁を飲むと

「しょっぱいなぁ」

と感じることが増えていました。

どうやら知らないうちに、
わが家の味付けだけでなく、
私自身の味覚も変わっていたようです。

気づいたら「減塩体質」になっていました(笑)

小さなことでも、続けていると変わる

今回の経験で改めて感じたのは、

暮らしの中の小さな習慣は、
すぐに結果が見えなくても、
続けることで少しずつ自分の「当たり前」になっていく

ということでした。

「減塩しなくちゃ!」と頑張りすぎるのではなく、
まずはできることを一つ。

汁を少し残してみる。
醤油をかける前に、一口食べてみる。
出汁や香りを使ってみる。

そんな小さな積み重ねでも、
いつの間にか味覚まで変わっていくのですね。

なんとなくお誘いいただいて入った「食改さん」。

活動に参加するたびに、
食べることや健康について
自分の暮らしを振り返る機会をいただいています。

これもまた、
暮らしを整えることのひとつなのかもしれません。

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