ケアマネージャーさんは在宅介護の心強い相談相手

福島県石川町の笑顔で心豊かな人生のお手伝い

介護、生前整理、整理収納、防災ライフナビゲーター

住まいのトータルサポートKOKUYA代表

介護インストラクター&生前整理診断士&防災共育管理士

伊東眞理子です

ケアマネージャーさんは
在宅介護の心強い相談相手

~在宅介護の第一歩~

在宅介護を始めるにあたって、
私にとって欠かせない存在だったのが
ケアマネージャー(ケアマネ)さんです。

ケアマネさんは、
本人や家族の希望を聞きながらケアプランを考え、
医師や訪問看護師、ヘルパー、リハビリ、
福祉用具の事業者など、
介護に関わる方々との橋渡しをしてくださいます。

でも、母の介護を経験した私にとって、
ケアマネさんはそれだけの存在ではありませんでした。

「困ったときに、まず相談できる人」

だったのです。

母を担当してくださったケアマネさんは、
本当にフットワークの軽い方でした。

「ベッドのマットレスを考えたい」

「ベッドの高さを変えたい」

「部屋の中央にも手すりがあったらいいなぁ」

そんな私の小さな困りごとにも耳を傾け、
すぐに福祉用具の業者さんへ連絡してくださいました。

業者さんも母の状態を見ながら、
エアーマットレスや
突っ張り棒タイプの手すりなどを
提案してくださいました。

ところが――

「これはいいかも」と思ったエアーマットレスは、
母にはどうもしっくりこない。

結局、以前使っていたマットレスに
すぐ戻していただきました。

▶エアーマットについての投稿

そして、
部屋の中央に設置してみた
突っ張り棒タイプの手すりも、
思った以上に圧迫感があり、
こちらも外していただくことに。

良いといわれるものでも、
その人に合うとは限らない。

実際に使ってみて、
「ちょっと違う」と感じたら、
また一緒に考えてもらえばいい。

そんなことも、
母の介護を通して知りました。

そして何よりありがたかったのは、
母本人のことをいつも大切に考えてくださったことです。

月に一度訪問してくださると、
母の昔話にも根気よく耳を傾け、

「何か心配なことはないですか」

と、やさしく声をかけてくださいました。

母もニコニコしながら、
いつの間にか話に花が咲いていました。

そんな姿を見ている私まで、
ホッとしたことを覚えています。

在宅介護では、
制度やサービスを利用することはもちろん大切です。

でも介護する家族にとっては、

「困ったら、この人に相談できる」

と思える人がいることが、
大きな心の支えになります。

そして、ケアマネさんとの相性も
安心して介護を続けていくためには
大切なことだと感じています。

今、夫も「要支援」から「要介護1」へと認定が変わり、
ケアマネさんと一緒に歩んでいく段階に入りました。

地域によってはケアマネさんの人数も少なく、
とてもお忙しいことと思います。

それでも、
いつも笑顔で訪問してくださるケアマネさんとの時間は、
今では私にとっても
心が少し休まる時間になっています。

母の介護のときに感じた、

一人で抱え込まなくてもいい。
困ったら相談できる人がいる。

その安心を、
今度は夫との暮らしの中でも感じています。

介護でお悩みの方、これから介護を考えている方へ

介護を一人で悩まないでください。
母を5年、愛犬を12年介護し、いま夫の介護が始まった私。
一緒にお悩みを分かち合い、笑顔で明るく出来る介護を考えていきましょう。

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最後までお読みいただきありがとうございました

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