年だからであきらめない ーこれからの暮らしを自分らしく整えていくー

心穏やかに、家族の笑顔を守るお手伝い
暮らしのトータルサポートKOKUYA
心穏やかな暮らしのアドバイザー

伊東眞理子です

生前整理・在宅介護・愛犬の介護など
私自身の経験をもとに
暮らしを整えるヒントをお伝えしています。

年だからであきらめない
ーこれからの暮らしを自分らしく整えていくー

年齢を重ねると、

「あれ? 昔と違うな」

と思うことが少しずつ増えてきます。

目が見えにくくなった。

耳が聞こえづらくなった。

足腰が弱くなった。

疲れやすくなった。

そして、以前なら簡単にできていたことが
少しずつ大変になっていきます。

そんな時、

「もう年だから仕方ない」

と言ってしまうことがあります。

夫もよく言います(笑)

でも私は、
何でも「年だから」で終わらせてしまうのは
ちょっと違うような気がしています。

母は補聴器を堂々と使っていました

母は補聴器を使っていました。

でも、恥ずかしがるどころか、
周りの方に外して見せながら、

「これ、とっても良いわよ~」

と笑っていました。

母にとって補聴器は、

「年を取った証拠」

ではなかったのでしょう。

自分が快適に暮らすために必要なもの。

ただ、それだけだったのだと思います。

そんな母の姿を、
私は今でもよく覚えています。

杖を使って分かったこと

私自身も股関節が痛くなった時、
母が使っていた杖を使ってみたことがあります。

使ってみてびっくり。

身体がとても安定するのです。

「杖って、こんなに楽なんだ」

と初めて分かりました。

それ以来、
もしもの時のために
車の中にも杖を入れています。

眼鏡も、補聴器も、杖も、

「できなくなったから仕方なく使うもの」

ではなく、

今の自分が心地よく暮らすために、
助けてもらう道具。

そんなふうに考えればいいのではないでしょうか。

私たち夫婦も、暮らし方を変えました

母の介護が終わり、

「これから仕事を頑張ろう!」

と思っていた頃、
夫の様子が以前とは少し違うと感じるようになりました。

何となく元気がない。

気力も落ちてきた。

お酒の量も増えている。

このままでいいのかな……。

私も不安になりました。

病院へ一緒に行ったり、
これからの暮らしを考えたりする中で、

私は二拠点生活をやめ、
福島の家で暮らすことを選びました。

夫は東京生まれの東京育ち。

こちらには知り合いも多くありません。

都会に比べれば、
不便だと感じることもあります。

それでも、
緑の多い環境で暮らし、
夫はリハビリにも通うようになりました。

少しずつですが、
周りの方とのつながりもできてきました。

私自身も、
以前のように何でも頑張ろうとするのではなく、

仕事も、できる範囲で。

そう思えるようになりました。

老いに合わせて、暮らしを変えていけばいい

年齢を重ねれば、
若い頃と同じようにはいきません。

できなくなることもあります。

でも、

できないことばかりを見るのではなく、

「今の自分なら、どうすれば心地よく暮らせるだろう」

と考えてみる。

道具に助けてもらう。

人に助けてもらう。

住む場所を変えることだってある。

仕事の仕方を変えることもある。

それは「あきらめる」のではなく、

今の自分に合わせて
暮らしを整え直すこと

なのではないでしょうか。

私のこれからの老後

これから先、
私自身にもいろいろな変化が訪れると思います。

そのたびに、

「年だから仕方ない」

だけでは終わらせたくありません。

無理はしない。

助けてもらえるものには助けてもらう。

そして、

何事にも興味を持って、
できるだけ笑って暮らす。

これが今の私の
「老後の暮らし方」です。

人生100年時代。

100歳まで頑張らなくちゃ!

ではなく(笑)、

今日を自分らしく、
心穏やかに暮らしていく。

そんな毎日を積み重ねていけたらいいなと思っています。

介護でお悩みの方、私も夫の介護で試行錯誤中。
お喋りをしながら吐き出し合いませんか?
お申込みはこちらから
⇩⇩⇩
▶お話し会はこちら

最後までお読みいただきありがとうございました

関連記事

PAGE TOP