介護が始まる前に整えておく暮らし

心穏やかに、家族の笑顔を守るお手伝い
暮らしのトータルサポートKOKUYA
心穏やかな暮らしのアドバイザー

伊東眞理子です

介護が始まる前に整えておく暮らし
〜これからの安心につながる部屋づくり〜

ー5つの記事から振り返るー

先週は、母の在宅介護で実際に経験した
「ヒヤッ」とした出来事から、

介護される人だけでなく、
介護する人にとっても
暮らしやすい環境を整えることの大切さをお伝えしました。

母がトイレでへたり込んでしまったこと。

ベッドから滑り落ちてしまったこと。

そのたびに私は、
「どうしたら安全に暮らせるだろう」
「私自身も無理をせず介護するには、どうしたらいいだろう」
と考え、家の中を少しずつ変えていきました。

でも今振り返ると、

介護が始まってからでなければ、
できないことばかりではなかった

とも思います。

介護が必要になってからは、
毎日のことで精いっぱいになります。

だからこそ、
まだ元気なうちから家の中を見渡してみる。

「まだ介護は必要ないから大丈夫」

そう思っているうちに、家の中を見直してみませんか?

介護が始まると、
ベッドを置く場所や移動する通路、
トイレまでの動線など、
考えなければならないことが増えます。

片づけは、今の暮らしを快適にするだけでなく、
未来の暮らしを守ることにもつながるのですね。

親の家に危ない場所はないだろうか。

もし介護が始まったら、
この部屋で暮らせるだろうか。

物が多すぎて、
介助するスペースがなくなっていないだろうか。

そして、もしもの災害が起きたとき、
安全に避難できるだろうか。

そんな視点で暮らしを見直してみることも、
介護への大切な備えの一つです。

これまで私は、
「介護が始まる前に整えておく暮らし」として
5つのテーマについてお伝えしてきました。

今回は、必要なときに読み返していただけるよう、
一つにまとめてご紹介します。

① 親の家で気づいた危険

〜当たり前の暮らしの中にある見えないリスク〜

普段は何とも思わなかった場所が、
年齢を重ねることで危険な場所になることがあります。

▶こちらから

② 介護が始まると家はどう変わる

〜暮らしやすさは“今”とは大きく変わります〜

介護が始まると、
それまでの「暮らしやすい家」が
そのままでは使いにくくなることもあります。

▶こちらから

③ 片づけておいて良かった場所

〜“ここだけは”整えておくと安心なポイント〜

介護が始まってから、
「ここを片づけておいて良かった」と感じた場所があります。

▶こちらから

④ 防災と介護はつながっている

〜命を守る準備は、日常から〜

介護が必要な家族がいるからこそ、
普段から考えておきたい防災があります。

▶こちらから

⑤ 介護が始まる前に話しておきたいこと

〜後悔しないために、今できること〜

家を整えることと同じくらい大切なのが、
家族で話しておくことです。

▶こちらから

介護は、
「いつか必要になったら考えよう」
と思っていても、
ある日突然始まることがあります。

全部を準備しておくことはできません。

でも、

一か所片づけておく
一つ危険を減らしておく
家族と一つ話しておく

それだけでも、
いざというときの安心につながります。

そして実際に介護が始まったら、
今度はその時々に合わせた工夫が必要になります。

介護の不安やモヤモヤ、そっと話せる場をご用意しています。
話すこと、吐き出すことってとても大事なこと。
心が少しでも軽くなるように
オンラインで30分のお話し会も行っています。
もし気持ちを整理したくなったら、いつでもお声かけくださいね。

初回30分無料お話し会」

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