福島県石川町の終活、生前整理、整理収納
笑顔で心豊かな人生へのお手伝い
片付トータルサポートKOKUYA代表
生前整理アドバイザー&生前整理診断士
伊東眞理子です
ローリングストックで始める、無理のない防災備蓄
〜いつもの暮らしの中で、もしもに備える〜
以前の私は、非常用持ち出し袋に食品を入れたままにしていました。
久しぶりに開けてみると、
「あら、賞味期限が切れている!」
そんなことが何度もありました。
防災のために備えていたはずなのに、これではいざというときに役立ちませんね。
そんな私が防災講座で学んだのが、「ローリングストック」 という備蓄方法でした。
ローリングストックとは?
普段から食べている食品や使っている生活用品を、少し多めに用意しておく方法です。
買う → 使う → 補充する
この繰り返しで、必要な備蓄を維持していきます。
特別な防災食品ばかりを買いそろえなくても、いつもの暮らしの延長で備えることができます。
ただし、大切なのは家族に必要な量を確保しておくこと。
食品は最低3日分、できれば1週間分を目安に、人数や健康状態に合わせて備えておきたいですね。
収納にもひと工夫
食品には賞味期限や消費期限があります。
期限の近いものを手前に置き、古いものから使うようにすると、無駄を減らせます。
調味料や日用品も、普段の使用量を考えながら、必要な分をストックしておきましょう。
収納場所を決めておくと、何がどれだけあるのかも分かりやすくなります。
災害時にも、いつもの味を
もう一つ考えておきたいのが、ライフラインが止まったときの食事です。
電気やガス、水道が使えない状況でも食べられるものがあるでしょうか。
そのまま食べられる食品や、少ない水で調理できる食品なども備えておくと安心です。
そして、普段から食べ慣れているものなら、災害時にも口にしやすいですね。
不安なときだからこそ、いつもの味にホッとすることもあると思います。
食べることは、体だけでなく心を支えることにもつながります。
防災備蓄は、ただ物をそろえることではありません。
自分や家族が、もしものときにも少しでも安心して暮らせるように準備しておくこと。
今日のお買い物から、ローリングストックを始めてみませんか?
*暮らしを整えることから始めませんか?
「備蓄品を置く場所がない」
「何をどれだけ用意したらいいの?」
そんなお悩みも、日頃の片づけや収納の見直しから考えることができます。
最後までお読みいただきありがとうございました