夫の誕生日の前日に思ったこと

心穏やかに、家族の笑顔を守るお手伝い
暮らしのトータルサポートKOKUYA
心穏やかな暮らしのアドバイザー

伊東眞理子です

生前整理・在宅介護・愛犬の介護など
私自身の経験をもとに
暮らしを整えるヒントをお伝えしています

夫の誕生日の前日に思ったこと

9月16日は夫の誕生日でした

今年は1週間ぐらい前から「16日は俺の誕生日」を繰り返し言ってました

今までこんなに騒がなかったのに何なんだろうと思ってました

「何か欲しいものある?」と聞いても

「何もいらない」との返事が返ってくるのみ

でも、前日の夜
「前祝いでちょっとまた呑みたいな」と言い出しました

呑んだ後にです

私ここでカチーン

「明日も呑むんでしょ、何が前祝いよ、さっき呑んだじゃない」

夫は弱いのにお酒が大好きなんですよ

このところお酒での失敗も多くなっているし
身体のことや頭のことを考えると、私的にはセーブさせたいわけですよ

ここからエスカレートしちゃいました

どうにかして前のように動いてほしい

「もっと身体動かさないと」
「この頃何もしてないじゃない」

夫にとっては辛い言葉なのは分かってるけど、
このところの様子を見ていると歯がゆくて歯がゆくて…

でも夫は
「自分の部屋を片付けようとも思っているし、木工もやっているじゃないか」
「おとなしく言うこと聞いて暮らしてる」
って、これって子供の返事じゃないですか~

私に頼ってる感が出てません

私、支配してるつもりはないのですが❕

でもこれが気力がなくなり始めている夫の今の気持ちなのかも…

言い合いをしながら今回ハッキリと思いました

本人は認めたくないのかもしれないけど、少しずつ脳の老化現象が来ているのでしょう

もっともっととお尻をたたくのは今の夫には逆効果なのかもしれない…

病院へ連れて行こうと思っても「大丈夫」と言うばかりなのも
自分の症状が分からないからなのかも…

誕生日と騒いでいたのもおこちゃま現象?

正直、母の介護が終わってホッとしたばかりなのに、とは思いますが

夫のことを真剣に考えなくてはいけない時期に来たのかもしれません

兄から「大変だろうけど、最期まできちんと見てあげなさい」と言われました

私もそのつもりです

ここに書いたことが覚悟の宣言(勝手にごめんなさい)

認知症だったり、足関節の痛みだったり、内臓疾患だったり人さまざまですが
誰でも歳を重ねるといろいろ支障が出てきますよね

それを受け入れていかなければならないのが、悲しいかな歳を取るということ

そのようになった時、
自分ならどのようにしていきたいかを考えておくのも生前整理の一つです

でもこれは決して暗い話ではありませんよ

心穏やかに笑顔で人生を全うするための大事なことなんです

今からは夫の好きなように穏やかに過ごせるための話し合いを重ねて行こうと思います

最後までお読みいただきありがとうございました

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