家系図を書いて気づいた、家族から受け継いでいるもの

福島県石川町の終活、生前整理、整理収納
片付トータルサポートKOKUYA代表

生前整理アドバイザー&生前整理診断士
伊東眞理子です

家系図を書いて気づいた
「家族から受け継いでいるもの」

「家系図」と聞くと、
皆さんはどんなことを思い浮かべますか?

生前整理準1級認定講座では、
自分の家族を振り返りながら
「家系図」を作成する時間があります。

私自身も以前、
家系について学ぶ機会がありました。

その中で印象に残ったのが、

家族を何代かさかのぼって見ていくと、
似ているところや繰り返されていることに気づくことがある

というお話でした。

そこで私も、自分の家族を振り返ってみました。

祖母、母、そして私。

三人とも性格はどちらかというと芯が強く、
家族の中では大黒柱のような存在。

そして偶然ですが、
三人とも配偶者は公務員でした。

こうして並べてみると、

「そういえば似ているなぁ」

と、今まで気づかなかったことが見えてきます。

もちろん、
家系図を作ったからといって
「家族はこうなる」と決められるものではありません。

でも、自分のルーツをたどってみることで、

「私は母のこんなところに似ている」
「これは祖母から受け継いでいるのかもしれない」
「だから私は、こんな考え方をするのかな」

そんなふうに、
自分自身を少し離れたところから
見つめるきっかけになるように思います。

そして不思議なことに、
自分のことが見えてくると、
家族の見え方も少し変わります。

「どうしてこの人はこうなの?」

と思っていたことも、

「この人にも、その人なりの背景があるのかもしれない」

と思えるようになる。

相手を変えようとするのではなく、
まず自分自身を見つめてみる。

当時学んだこの考え方は、
私の心にズシーンと響きました。

生前整理というと、
どうしても「物を片づけること」を
思い浮かべる方が多いと思います。

でも、自分がどこから来て、
どんな家族の中で育ち、
何を受け継いできたのかを振り返ることも、
自分自身を知る大切な時間です。

家系図は、家族の名前を並べるだけのものではなく、
自分の人生を振り返る一枚なのかもしれません。

皆さんも一度、
ご自分の家族を三代ほどさかのぼって
眺めてみませんか?

今まで気づかなかった
「家族とのつながり」が見えてくるかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました

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