歩けることは当たり前ではなかった

心穏やかに、家族の笑顔を守るお手伝い
暮らしのトータルサポートKOKUYA
心穏やかな暮らしのアドバイザー

伊東眞理子です

生前整理・在宅介護・愛犬の介護など
私自身の経験をもとに
暮らしを整えるヒントをお伝えしています。

歩けることは当たり前ではなかった
~歩けることの幸せ~

自分の体の変化に気づくことの大切さ

足の痛みと付き合いながら気づいたこと

私は20年ほど前から、右足にさまざまなトラブルを抱えています。

骨折を繰り返し、外反母趾や内反小趾、そしてモートン病。

長い間、足の痛みと付き合いながら暮らしてきました。

以前はインソールで調整しながら歩けていましたが、
年齢を重ねるにつれ、それだけでは難しくなり、
今は専門の方に足を計測していただき、
自分の足に合ったインソールを作っていただいています。

股関節や腰の痛みが出ることもあり、その都度、微調整をお願いしています。

足は、体を支える土台。

その大切さを身をもって感じています。

先日、夫と買い物に出かけた時のことです。

少し歩いただけで、

「疲れたから車に戻っている」

と夫が言いました。

以前の坐骨神経痛の影響もありますが、
それ以上に筋力が落ち、歩くこと自体が負担になってきているようでした。

その出来事がきっかけだったのか、
最近では夫は自分から庭を何周も歩くようになりました。

私はその姿を見て、改めて感じました。

家族が「歩いた方がいいよ」と何度伝えるよりも、
本人が自分の体の変化に気づくことが、何より大きなきっかけになるのだと。

「寝たきりになったら大変だから。」

そんな言葉をよく耳にします。

でも、本当に大切なのは、
特別なことではなく、毎日の小さな積み重ねなのかもしれません。

少し歩くこと。

体を動かすこと。

足に合った靴やインソールで体への負担を減らすこと。

そして、自分の体の変化に目を向けること。

その積み重ねが、これから先も自分の足で歩き続けることにつながるのだと、改めて感じています。

   

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