心穏やかに、家族の笑顔を守るお手伝い
暮らしのトータルサポートKOKUYA
心穏やかな暮らしのアドバイザー
伊東眞理子です
生前整理・在宅介護・愛犬の介護など
私自身の経験をもとに
暮らしを整えるヒントをお伝えしています。
「眼鏡が合わないだけ」と思っていた夫
ー白内障が見つかって気づいたことー
このところ夫が、
「右眼の度数が合わない」
「眼鏡を作り直さないとダメだ」
と言うようになりました。
私が、
「眼鏡を作る前に、
一度眼科で診てもらった方がいいんじゃない?」
と言っても、
「いや、度数が合わないだけだから眼科には行かない」
の一点張り。
以前、白内障気味と言われたこともあったので、
私は気になっていました。
でも夫は、
「大丈夫」
……聞きません。
本当に頑固!(笑)
まず眼鏡屋さんへ
いろいろ話しても聞いてくれないので、
夫はいつもの眼鏡屋さんへ行きました。
ところが、
そこで言われたのが、
「検眼しても視力が出ないから、
一度眼科で診てもらった方がいいですよ」
という言葉。
ほら~~~!
……と言いたい気持ちは抑えて(笑)、
ここでようやく夫も
眼科へ行くことを納得してくれました。
診断結果は「両目とも白内障」
そして眼科を受診。
診断結果は、
両目とも白内障でした。
やっぱり、
「眼鏡が合わないだけ」ではありませんでした。
白内障は、目の中にある水晶体が濁り、
見えにくさやかすみ、まぶしさなどが現れる病気です。
加齢に伴って起こることが多いため、
「年だから見えにくくなったのかな」
「眼鏡が合わなくなっただけかな」
と思ってしまうこともあるのかもしれません。
でも、自分だけでは
その原因までは分かりません。
夫の場合も、
眼鏡屋さんのひと言が
眼科受診につながりました。
「年だから」「眼鏡のせい」と決めつけない
目は本当に大切です。
……と言いながら、
実は私も眼科の検査は苦手です。
父がとても視力が悪かったこともあり、
視力検査にはちょっと苦手意識があります。
夫もきっと、
いろいろな検査をするのが面倒だったり、
病気だと言われるのが嫌だったりしたのかもしれません。
「大丈夫」
そう思いたい気持ちも、
分からなくはありません。
でも今回、
「いつもと違う」と感じたら、
自己判断だけで済ませないこと。
その大切さを改めて感じました。
年齢を重ねれば、
身体には少しずつ変化が出てきます。
でも、
「年だから仕方ない」
で終わらせず、
必要な時にはきちんと診てもらう。
それも、
これからの暮らしを安心して続けていくための
大切な備えなのだと思います。
眼鏡を作り直すつもりだった夫。
まさかそこから
白内障が見つかるとは思っていませんでした。
身体からの小さなサインを見逃さない。
夫の目を通して、
私自身も教えてもらった出来事でした。

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