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暮らしのトータルサポートKOKUYA
心穏やかな暮らしのアドバイザー
伊東眞理子です
アルツハイマー型認知症について
アルツハイマー型認知症ってどんな病気?
「何度も同じことを聞いてくる…」
「昨日のことをすっかり忘れてしまっている…」
そんな“もの忘れ”から始まるのが、
アルツハイマー型認知症です。
認知症は、
記憶力や判断力などの認知機能の低下を特徴とする状態の総称であり、
アルツハイマー型認知症はその原因の一つです。
アルツハイマー型は
認知症を引き起こす病気の一つであり、
認知症は病名ではなく状態を表す言葉です。
アルツハイマー型認知症は、
脳にアミロイドベータと呼ばれるたんぱく質が蓄積し、
このたんぱく質が脳の神経細胞を破壊することで発症する病気です。
認知症の中で最も多いタイプで、
ゆっくりと少しずつ進行していくのが特徴です
✔ 忘れたことを忘れている
✔ 新しいことが覚えられない
このような変化が出てきたとき、
本人も心の中では不安や混乱を抱えています。
夫も言ったことをすぐ忘れる症状が出てきたときに、
「不安」を口にしました。
家族としては
「なんで忘れちゃうの?」と言いたくなる場面もありますが、
これは脳の病気によるものと自分に言い聞かせて
対応しなくてはなりません
最初はなかなか難しいですけど…
責めずに“安心”を与えることが何より大切です。
アルツハイマー型認知症では、 本人のプライドを守りながら、
「できることを大切にする関わり方」が必要です。
次回は、また違ったタイプの「レビー小体型認知症」について 、お伝えしていきます。
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