心穏やかに、家族の笑顔を守るお手伝い
暮らしのトータルサポートKOKUYA
心穏やかな暮らしのアドバイザー
伊東眞理子です
生前整理・在宅介護・愛犬の介護など
私自身の経験をもとに
暮らしを整えるヒントをお伝えしています。
認知症を“体験して”気づいたこと
〜認知症すごろくで見えた本当の理解〜

認知症ボランティア交流会に参加してきました。
そこで体験したのが
「認知症すごろく」というゲームです。
正直に言うと、
最初は「すごろくで認知症?」と
少し軽く考えていました。
ですが実際に体験してみると
想像以上に深く、考えさせられる時間でした。
ゲームの中では
・思うように進めない
・同じことを繰り返してしまう
・状況が理解できない
そんな場面が次々と出てきます。
そのたびに感じたのは
「どうして出来ないんだろう」ではなく
「こんなに不安なんだ」という気持ちでした。
これまで私は
母の介護や、今の夫との生活の中で
認知症について触れてきました。
「分かっているつもり」ではいましたが
今回の体験で気づいたのは
本当の意味では分かっていなかった、ということです。
認知症は
出来ないことが増える病気ではなく
「分からない」「不安」「怖い」
そんな気持ちの中で過ごしている状態なのだと
改めて感じました。
そしてもう一つ
今回の交流会で
「認知症基本法」という制度があることも初めて知りました。
認知症になっても
その人らしく生きられる社会を目指すための法律です。
私たちはつい
「どう支えるか」「どう対応するか」と考えがちですが
本当は
「どう寄り添うか」なのだと感じました。
今回の体験は
これからの関わり方を見つめ直す
とても大切な時間になりました。
ゲームは、止まったマスの内容を読みながら進んでいき、
途中には体操のような動きも取り入れられていました。
ただ進めるだけではなく、
体を動かしたり、考えたりしながら体験することで、
より深く理解することができました。
また、参加された皆さんと感じたことを話し合う時間もあり、
それぞれの想いや気づきを共有できたことも、とても印象に残っています。
これからも
心穏やかに過ごせる暮らしを整えるために
出来ることを、ひとつずつ大切にしていきたいと思います。

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