デジタル遺品

心穏やかに、家族の笑顔を守るお手伝い
暮らしのトータルサポートKOKUYA
心穏やかな暮らしのアドバイザー

伊東眞理子です

知らないと困る…
デジタル遺品という“見えない相続”

デジタル遺品ってなに?

皆さんは「デジタル遺品」と聞いて、何を思い浮かべますか?

スマホやパソコンの中のデータ、
ネット銀行の口座、サブスク、〇〇ペイ、SNS…。

今は“目に見えない遺品”も増えています。

もし、亡くなられた方が
パスワードを残さずに旅立たれてしまったら――

・スマホの中の写真が見られない
・〇〇ペイの残高が分からない
・ネットバンキングをしていたかも分からない
・サブスクの請求が来ても解約できない
・ブログやSNSをどうしていいか分からない

…きっと、ご家族は困ってしまいます。

実は、パソコンはまだ対応できる場合もありますが、
スマホのロック解除はとても難しいのが現状です。

少し怖いお話ですよね。

ただし、
口座の存在や利用していたサービスが分かっていれば、
銀行や各種サービスは手続きを進めることができます。

つまり――
「何を使っていたか」が分かることがとても大切なのです。

デジタル機器が普及して約30年。
今では60代・70代の方もスマホを使う時代になりました。

ですが、デジタル遺品の対応はまだ発展途中で、
専門家でも十分に対応しきれていない現状があります。

だからこそ、

自分の使っているデジタル情報は、
家族に分かる形で残しておくことが大切です。

私は、小さなノートに
パスワードや利用しているサービスを書き留めています。

「パスワードの使い回しは危険」と言われますが、
すべてを覚えておくのは難しいですよね。

だからこそ、
“分かる形で残すこと”が大切だと感じています。

ただし、ノートをなくしてしまったら大変です。
保管場所や管理には十分気をつけましょう。

わが家では
夫婦でスマホやパソコンのパスワードを確認し合っています。

これも、大切な備えのひとつだと思っています。

次回は、
私が実際に取り入れている

「わたしノート」の書き方と活用方法
やさしくお伝えしていきます。

“もしもの時に困らないために”
今からできる備えを一緒に考えてみませんか。

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こちらのブログは
生前整理:情報の整理の6回シリーズです

① 情報整理はなぜ大切なのか
② 葬儀とお墓のことを家族と話しておく大切さ
③ ご自分の介護はご自分で考えておく
④ 遺言書は「想いを残す手紙」
⑤ デジタル遺品(スマホ・パスワード問題)
⑥ わたしノートのすすめ

毎週月曜日にお届けします。

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最後までお読みいただきありがとうございました

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