①生前整理での物の整理とは

笑顔で心豊かな人生を整える
介護・生前整理・整理収納・防災のライフナビゲーター
福島県石川町 くらしのトータルサポートKOKUYA代表

伊東眞理子です

【生前整理】物・心・情報の整理
第一回:生前整理での物の整理とは

生前整理というと、
「物を片付けること」だと思われがちです。

でも実は、生前整理には
・物の整理
・心の整理
・情報の整理

この3つがあります。

これからしばらく月曜日は
生前整理の「物・心・情報」について、
やさしくお話ししていきたいと思います。

今日は「物の整理」についてお伝えします。

物(不要な物・思い出の物)の整理

生前整理の「物の整理」は、
ただ捨てることではなく、今の暮らしを軽くするための見直しだと私は思っています。

まずは、自分の持ち物から。

♦ 着ていない洋服
♦ 履いていない靴
♦ 趣味の物
♦ 本
♦ 着物 など

これらを見直すときは、手放す基準をひとつ決めておくと、スムーズに進みます。

たとえば洋服は、
「痩せたら着るから」
「高かったから」
「いずれまた着るかも…」
そんな気持ちが出やすいものですよね。

だからこそ、“期間を決める”のがおすすめです。
期限を決めてみると、気持ちが整理しやすくなります。

着物は、リサイクルに持って行っても、思ったほど高く買い取ってもらえないこともあります。
その場合は、着物が好きな方や、着物を着るお仕事をしている方にお譲りするのも一つの方法です。
リメイクして、別の形で活かすのも素敵ですね。
留め袖のドレスなど、とても華やかです。

読書が趣味の方は、本を手放すことに抵抗がある方も多いと思います。
でも、地震などで本棚が崩れてきたら…と考えると、少し見直したくなることもあります。

大切な本は残して、
あまり読まなくなった本は寄付をしたり、リサイクルに回したり。
必要としている方と“循環”させるような手放し方もあります。

このように、ただ捨てるのではなく、
「次に使ってくれる人につなぐ」と考えると、
手放す罪悪感が少し軽くなるかもしれません。

片づけは、迷ってもいいのです。
迷ったら、いったん時間を置いてみましょう。

さてさて、どうなるか…
ぜひ体験してみてください(笑)

生前整理は、
何かを急いで決めたり、
無理に進めたりするものではありません。

今の自分と向き合い、
「これからをどう生きたいか」を
そっと考える時間だと思っています。

できるところから、
小さな一歩で大丈夫。

ご自身のペースで、
生前整理を進めてみてくださいね。

次は【心(写真の整理とエンディングノート)】についてお話ししますね。

生前整理についてもっと詳しいことが知りたい方はこちらから
https://kokuya-mariko.com/menu/pre-mortem-organization-and-dissemination-association-2/

講師プロフィール
https://ts.rd-s.net/ProfilePage.aspx?val=39SSA02880

講座お申し込みはこちらから

https://www.seizenseiri.net/e-schedule/

最後までお読みいただきありがとうございました。

関連記事

PAGE TOP