福祉用具の第一歩①つえ

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暮らしのトータルサポートKOKUYA
伊東眞理子です

福祉用具の第一歩  ➀つえ
「杖はまだ早い?」
そう思ったときに知ってほしいこと

年齢を重ねていく中で少しずつ足元がおぼつかなくなっていきます

そのようになってきた時に歩行を補助してくれる福祉用具が「つえ」です

「まだ杖なんて使いたくない」
「杖をつくのはイヤ」

そうおっしゃる方も少なくありません。

でも実は――

つまずいて転倒し、入院、
そこから車椅子生活へ…

そんな流れになってしまうこともあります。

そうなる前に、
“転ばないための予防”として杖を使うことがとても大切です。

最近は、おしゃれで素敵な杖もたくさんあります。

「支え」ではなく、
“自分らしく歩くためのアイテム”として選ぶ

そんな考え方も大切ですね。

杖の基本構造

杖は主に

・握り
・支柱
・杖先(ゴムキャップ)

でできています。

軽量化のため、アルミ製のものが多く、
握りや杖先の形もさまざまです。

杖の種類

湾曲型(ステッキ)・T型つえ
軽い支えとして使いやすく、比較的扱いやすいタイプ
体重もかけやすく、初めての方におすすめです

★多脚(多点)つえ
先端が3~5本に分かれていて安定感があります
しっかり体重をかけたい方に向いています
※床が平らでない場所では注意が必要です

★前腕固定型つえ
腕を支えるカフがついており、
握力が弱い方や障害のある方に適しています

杖の高さの目安

杖の高さは

・手首の高さ
または
・足の付け根の高さ

に合わせるのが基本です。

調整はできますが、
福祉用具専門員に見てもらうと安心です。

私自身の体験

私は、足にダメージを持っているため、股関節が痛い時などは杖のお世話になります。

酷い時は両方に杖…
折り畳みの杖はいつも持ち歩くようにもしています。

母も一度多点杖を使ってみたのですが、重くて使いずらいとT字型の杖を上手に使いこなしてました。

杖は「合う・合わない」がとても大切です。

だからこそ――

自分の身体に合った杖を選ぶことが何より大切です。

杖を使うことで身体が安定し、
歩くことがぐっと楽になります。

無理をせず、
自分のペースで外歩きを楽しめるようになりますね

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最後までお読みいただきありがとうございました

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