明るく向き合う介護 〜認定更新で気づいたこと〜

心穏やかに、家族の笑顔を守るお手伝い
暮らしのトータルサポートKOKUYA
心穏やかな暮らしのアドバイザー

伊東眞理子です

生前整理・在宅介護・愛犬の介護など
私自身の経験をもとに
暮らしを整えるヒントをお伝えしています。

明るく向き合う介護
〜認定更新で気づいたこと〜

先日、夫の介護認定の更新のための訪問がありました。

夫は坐骨神経痛をきっかけに介護認定を受け、
大脳白質病変による記憶力の低下と歩行困難もあり、
現在は「要介護1」となっています。

訪問時、認定員の方から

「ご本人の前では言いにくいことはありますか?」

と聞かれました。

でも我が家では、記憶のことも含めて
隠さずに話し合うことを大切にしています。

なので私は

「大丈夫です。何でも聞いてください」

とお伝えしました。

すると、認定員の方がホッとした表情をされたのが印象的でした。

きっと、いろいろなご家庭があるのだと思います。

検査の中で、ちょっと驚いた出来事がありました。

最初に「猫・帽子・はさみ」の絵を見せられ、
そのあと雑談をしてから

「1枚抜けているのはどれでしょう?」

という質問がありました。

夫は、なんと即答で正解。

「どうして分かったの?」と聞くと

「あとで聞かれると思って覚えていた」 と。

思わず「すごい!」と拍手してしまいました。

でもそのあと

「じゃあ、3つの絵は何だった?」

と聞くと…

「忘れた…」

と一言。

このやりとりに、思わず笑ってしまいました。

記憶は不思議です。

でもその中でも「頑張ろう」とする気持ちは
しっかりとあるのだと感じました。

認定員の方との会話の中で

「本当に明るいですね」

と言っていただきました。

実はこの言葉、母の介護のときにも言われたことがあります。

私はいつも
「笑顔でいること」を心がけています。

笑顔でいることで、
介護される側も安心できるのではないかと思うからです。

もちろん、つらいことがないわけではありません。

そんな時は、友人に話を聞いてもらいながら
自分の気持ちも整えています。

介護は大変なこともありますが、
向き合い方ひとつで空気は変わると感じています。

これからも、
「明るく向き合う介護」を大切にしていきたいと思います。

介護は「がんばりすぎないこと」もとても大切です。

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