福島県石川町の笑顔で心豊かな人生のお手伝い
介護、生前整理、整理収納、防災ライフナビゲーター
住まいのトータルサポートKOKUYA代表
介護インストラクター&生前整理診断士&防災共育管理士
伊東眞理子です
心配されることが心配になる
~記憶力低下を口にした夫とのやり取りから~
このところ記憶力の低下が著しい夫
「体調不良の時のポカリは美味しいね」と言うと
私が体調不良と言っているのを忘れたのか
「エッ、体調不良なの・・・」(・.・;)
私が体調不良でも動いているからなのかもしれないけど
このような噛み合わない会話が多くなってます
先日、夫が自分の「記憶力の低下」や「気分の落ち込み」の不安を口にしたとき、思わず私はこう聞いてしまいました。
「大丈夫?」
すると夫は少し間を置き、こう言ったのです。
「心配されることが心配になるよ」
その一言に、私はドキッとしました。
こちらは励ましや寄り添うつもりでも、相手には「心配されている自分」というプレッシャーになってしまうこともあるんですね。
*自分の弱さを改めて意識してしまう
*「迷惑をかけている」という思いが強くなる
*気持ちを軽くしたい時に、逆に重く感じる
こうした心理は、介護する側には見えにくいものですよね。
以前の自分との変化を敏感に感じている人ほど、こうした負担は強くなるそうです。
✅質問を変える
「大丈夫?」よりも「今どんな感じ?」など、状況を引き出す聞き方に。
✅安心を先に伝える
「ここにいるからね」「一緒にやってみよう」など、心配よりも安心感を示す言葉を選ぶ。
✅会話を“心配”で終わらせない
「少し散歩しようか」や「お茶にしよう」など、次の行動に自然につなげる。
\バリデーション/という言葉を聞いたことありますか
認知症の方とコミュニケーションをとるための方法のことです
認知症の方の言動や行動を意味のあることと捉え、認め、受け入れることをいいます
このバリデーションで苦しさを共感して分かち合おうとすると、認知症の方々は自尊心を取り戻し、再び生きる希望を持つことができて、他の人とも交流が出来るようになるそうです
相手の変化を感じたとき、「心配」という感情は自然に湧きますよね。
でも、その感情をそのまま言葉にせず、「信頼」や「安心」をベースにした声かけに変えるだけで、会話の空気はやさしく変わります。
夫の「心配されることが心配になる」という言葉は、私にとって大きな学びでした。
これからも、気持ちが少しでも軽くなるようなやり取りを心がけていかなくちゃと思います。
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