介護・生前整理・整理収納・防災のライフナビゲーター
福島県石川町 くらしのトータルサポートKOKUYA代表
伊東眞理子です

夫は、今まで一人暮らしをしたことがありません。
結婚前は義母が、結婚後は私が、家事のすべてを担ってきました。
そのため、夫の家事能力は正直なところ、ほぼゼロに近い状態です。
・ゴミをまとめている私に
「気を付けて行ってらっしゃい」
・洗濯物を2階に運ぶ私を見て
「気を付けてね」
・お風呂を洗い、お湯はりをしていると
「まだ入れない?」
やさしい人なので、声掛けはしてくれます。
でも、自分からやろうとすることは、ほとんどありません。
「なんだか、私ひとりで全部やっているな…」
そんな気持ちが積み重なると、
私の中のイライラも少しずつ増えていき、
つい言葉が強くなってしまいました。
「私に、もしものことがあったらどうするの?」
「少しでいいから、自分でできることをやってよ」
「もう少し、動いてもらえると助かるんだけど…」
そう話したとき、夫は
「僕は無理。できない」
そう言っていました。
ところが今朝、ゴミをまとめていると
夫がふと、こう言ったのです。
「僕が出してくるよ」
その一言で、
体も心もふっと軽くなり、自然と笑顔がこぼれるのが分かりました。
せっかく言ってくれたので、そのままお願いしました(^^♪
全部やってもらえなくてもいい。
少し手を貸してくれること、
そして寄り添う言葉をかけてくれること。
それだけで、
不思議とイライラは小さくなるのだと感じました。
言葉って、本当に大事ですね。
改めて、そう思った出来事でした。
一人で抱え込まず、話すこと。
お互いを思いやる言葉を掛け合うこと。
それは、介護の中でも同じです。
言葉がけや、相手の話を聴くことの大切さを
改めて感じた朝でした。
介護でも母の介護と夫の介護では全然違うと感じてます。
介護は辛い・暗いのイメージを、笑顔で明るく自分らしい介護に変えていく家族の介護方法をお伝えしております。
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最後までお読みいただきありがとうございました。