人間ドックと脳ドックの結果で考えたこと

千葉県柏市の終活、生前整理、整理収納
片付トータルサポートKOKUYA代表

生前整理アドバイザー&生前整理診断士の伊東眞理子です

人間ドックと脳ドックの結果で考えたこと

皆さんは定期的に健康診断してますか?

 

私は2年に一度、人間ドックと脳ドックを受けて、半年に一度血液検査をしています。

 

ドックは毎年受診がベストなのでしょうが、
毎回数値が同じな
のと血液検査でフォロー出来るかなぁ〜と、
このペースで15年
以上きちゃってますえーん

 

で、今日はその2年に一度のドック日でしたニコニコ

 

やはり結果を聞くまでは検査を受けながらドキドキ

 

詳しい結果は後日郵送されて来ますが、今のところ異常なしキラキラ

毎回微妙な数値の箇所も同じで様子見えーん

 

心配していた脳の前頭葉萎縮も変化なしニコ

 

足、肩、腰が痛いと言う人は内臓は丈夫で

内臓の弱い人は身体の外の痛みは無いと

話していた方がおりました。

その話を思い出しました。

 

確かに右足、右肩めちゃ痛い…ハッ

だから内臓は大丈夫!とは決して思いませんでしたが、ホッとした日でしたピンクハート

 

「今貴女に何かあったらお母さんはどうなるの?

貴女が一番身体を大事にして健康でいなくては!」と、

まわりからよく言われます。

確かにそうなんですが、

もしもの時も考えて対応を考えておかなくては、と考えた日でもありました。

 

右足、右肩のケアをして、コレステロール値を下げる(この数値だけ最悪)ことをして

介護に精を出そうラブラブと、あらためて思ったドック日でした。

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疲れましたが、病院のレストランでドック受診人用ランチを頂いて

足取り軽く(身体は重い)帰宅出来ました。

 

 

物・心・情報の整理をすることで自分らしく生き切ることが出来ます。

後悔のない人生を生き切るための「生き活」お伝えします。

生前整理の講座はあったかい寄り添い講座です。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました

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