福祉用具の第一歩③車椅子

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伊東眞理子です

福祉用具の第一歩 ③車椅子
歩けなくなっても大丈夫。車椅子で広がる暮らし

車椅子は歩行が困難になった場合の移動の手段として用いられますが

歩けない人が座位を取って活動的に生活を送るための物でもあります

駆動方式の違いによって手動と電動に分かれます

*手動式車いす

★自走用車椅子大きな車輪がついており、

自分で手を使って操作します

安定感があり、
必要に応じて介助者が後ろから押すこともできます

★介助用車椅子

介助者が後ろから押して移動します

車輪が小さくコンパクトで、
軽くて扱いやすく、収納もしやすいのが特徴です

ただし、安定性はやや劣るため、
でこぼこ道では注意が必要です

★座位変換型車椅子

リクライニングや座面の高さ調整ができるタイプ

姿勢を変えたり、
床や畳へ移動したりすることも可能です

*電動式車いす

車椅子の操作が困難な方や障害が重い方に用いられる車椅子
駆動にはモーターが用いられ充電式のバッテリーを搭載

★ハンドル形電動車椅子

両手でハンドルを操作するタイプで、
外出やお買い物などに使われることが多いです

★ジョイスティックレバー形車椅子(標準形電動車椅子)

レバー操作で動かすタイプ

身体の状態に合わせて調整が必要で、
障害のある方にも対応できます

車椅子を選ぶときに大切なこと

車椅子は、

✔ 身体に合っているか
✔ 安全に操作できるか
✔ 生活スタイルに合っているか

これらがとても大切です。

また、介助をされる方にも
操作方法をしっかり伝えておくことで、
より安心して使うことができます。

私の体験

母と一緒に、車椅子で散歩に出かけた時間は
今でも大切な思い出です。

季節の風や空気を感じることは、
心の癒しにもつながります。

車輪の大きい車椅子は
折りたたんでも場所は取りますが、
安定感があり、
押していてとても安心でした。

まとめ

車椅子は「できないことが増える道具」ではなく、

「できることを増やしてくれる道具」です。

無理をせず、
その方の身体に合った車椅子を選ぶことが、
安心した暮らしにつながります。

介助を受けている方にも操作方法を説明しておくことも大切です

導入の際は、
福祉用具専門員に相談しながら選ぶことをおすすめします

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