笑顔で心豊かな人生を整える
介護・生前整理・整理収納・防災のライフナビゲーター
福島県石川町 くらしのトータルサポートKOKUYA代表
伊東眞理子です
介護や暮らしの中で、
教えられることがたくさんあります。
今日はそんな気づきを少しお話しします。
高齢世帯と火災リスク
〜暮らしの中で気づいた大切なこと〜〜
ー消火が間に合わない地域で暮らすということー

先日、町内で火事がありました。
今年の冬は、火事のニュースをよく耳にします。
そして、亡くなられた方も多いように感じます。
実は、私の住んでいる地域でも
火事で亡くなられた方がいらっしゃいました。
一人暮らしのご高齢の方だったそうです。
田舎は若い世代が少なく、
昔からある消防団の人数も減っているのかもしれません。

火事の広報が流れてもすぐに出動の気配がなく、
数分後にもう一度
「消防団出動してください」と流れました。
その放送を聞いたとき、私は、ぞっとしました。
「火事を出してしまったら、
全焼を覚悟しなければならないのかもしれない」
そう思ったからです。
そして何より、
一人暮らしのご高齢の方がもし火事にあったら…と思うと
胸が締めつけられます。
他人事ではありません。
私も家の中に
✔ 消火器
✔ 消火スプレー
✔ 火災報知器
を備えていますが、すぐに、
火災報知器が電池切れだったので買い直しました(-_-;)
ホームセンターでは、
消火器を手に取る方の姿も見かけました。
日頃の備え。
本当に、本当に大切だと感じています。
でも、本当に大事なのは
「火を使うときは絶対に離れない」
「その場を離れるなら必ず消す」
この意識だと思っています。
けれど——
年齢を重ねると、
“うっかり” や “忘れる” ことが増えていきます。
それが一番怖いのです。
だからこそ、道具だけでなく
✔ 使い方を確認する
✔ 置き場所を見直す
✔ 高齢の家族と一緒に点検する
そんな「暮らしの見直し」も大切なのだと改めて感じました。
備えは、不安のためではなく安心のために。
小さな確認が、大きな命を守ります。
・高齢のご家族がいる方
・一人暮らしの親御さんが気になっている方
火災報知器やコンセントまわり、
暖房器具の確認だけでもしてみませんか。
備えは、安心につながります。
これからも、暮らしや介護について
やさしくお伝えしていきたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。