眼科はやはり苦手

千葉県柏市の終活、生前整理、整理収納
片付トータルサポートKOKUYA代表

生前整理アドバイザー&生前整理診断士の伊東眞理子です

眼科はやはり苦手

コロナ禍になってオンラインが進みパソコンとにらめっこの時間が増えました

皆さんはいかがですか

 

この1年で急激に視力が落ちたと感じてました

一時期は目やにもすごかった…

でも眼科に行けない…それは

元々目の質が悪く、小学校2年生でメガネでの生活が始まり

しかし度は進み、左右の視力の差が激しくなり、左目は度乱視に

眼科検診では「見えません」「わかりません」ばかり

時間もかかり担当者に首を傾げられで視力検査が大嫌いになりました

 

40代で夜になると疲れた左目は機能しなくなり焦点が合わなくなるようになり

斜視の手術とレーシックの手術をしました

レーシックは一度では視力が出ず二度…

 

手術のおかげで裸眼で生活できるようになった時は

コンタクトやメガネのわずらわしさから解放され飛び上がって喜んびました

 

本当ならPCやスマホを見る時間を短くして目を大事にしなくてはいけないのでしょう

でも今のご時世なかなかそれは難しい

ならば意を決して眼科へ行ってみるしかない

 

先ずは視力検査
不思議なことに変化なし(うそでしょうと心の中で喜びよりも突っ込みました)

次に眼底検査
こちらも異常なし(これは安堵でした)

最後に先生の前に
いつもの先生がいらっしゃらず代行の先生での受診

「異常ないですね」「白内障とかもないですし」
「ありがとうございます。目やにも出ていたのですが」
「疲れからですね」
「効き目の右目が2重に見えてるのですが、視力の低下ですか」
「それも大丈夫です」

 

だから大丈夫って言っているだろう的な対応で凹みました

何かが起きているのではという心配は解消されたけど私の問題解決には至らず

いつもの先生ならもう少しお話を聴けたかもと思うと残念

いつもの眼鏡店に行ってみようと思います

 

やはり眼科は苦手…

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました

 

 

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