母がかわいがっていた「メリー」について今日は書きます

 

 

私が20歳の時、叔母の家で保護されたマルチーズを引き取りました

引き取りに行った時のショックは今も鮮明に覚えています

 

これがマルチーズ?

 

マルチーズは白くてフサフサのイメージは打ち砕かれました

段ボールの中でまるまっている薄汚れた犬なのか何なのか分からない・・・

シャンプーもブラッシングもしたことがなかったのでしょう

毛はフェルト状に固まっていて全然動かず顔も上げない状態でした

 

飼育放棄をされていたのですショボーン

 

そのままの状態で獣医師の下へ

先ずはバリカンで毛を全てカット

これを見て羊が暑くなると毛をカットされる姿を思いだし

名前をこの時点で「メリー」にしました笑い泣き(メリーさんの羊から)

 

フィラリア検査は陰性でしたが、
皮膚呼吸が出来ていない状態だったので皮膚炎になってました

 

毛の全然ない状態はマルチーズとはほどとおかったですが

眼はクリクリしていてすんでいてかわいかった~

抱っこもさせてくれました

人間不信があるのでは、と思っていたので人懐こさに驚きました

 

私が実家を離れてからは、母にべったりでした

母はメリーの話を良くしてました

「私にくっついて旅館と自宅をちょこちょこと動いていたわね」(旅館を経営してました)

「眠くなると押し入れの前に行って待っているのよ」(母と一緒に布団で寝ていたので)

「お留守番ね!って言うと廊下に先回りして見ていたわ」

 

メリーのはっきりした歳は分からなかったのですが

実家に来てから8年過ぎた時に乳がんが見つかりました

初めは小さなおできみたいな感じでした

いつもなめていました

だんだんと大きくなって行くので手術を決意しました

 

しかし手術は成功しませんでしたアセアセ

 

獣医師さんは申し訳ないと思ったのか

白い布をくるんで丁寧に渡して下さいました

 

裏庭の一角をお墓のようにしてジョンと一緒に静かに眠っています

 

次回は4歳で椎間板ヘルニアになって歩けなくなったリーチについてお伝えします

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました