笑顔で心豊かな人生を整える
介護・生前整理・整理収納・防災のライフナビゲーター
福島県石川町 くらしのトータルサポートKOKUYA代表
伊東眞理子です
犬の介護
~ペットの介護グッズ紹介~
介護が必要になってきた愛犬を支えるためには、
「飼い主の負担を減らすこと」 と
「わんちゃんの快適さを守ること」
この2つがとても大切になります。
今回は、私が長年の犬の介護で実際に使って良かった
“本当に役に立った介護グッズ” と一般的な便利グッズをご紹介します。
🐾1.滑り止めマット(床対策)
足腰が弱ってくると、フローリングで滑って転倒しやすくなります。
滑り止めマットは 転倒予防の基本。
一部分だけ敷くより、歩く導線すべてに敷くと安心です。
うちの場合は、却って滑らないと後ろ足にタコが出来てしまったので、床には何も敷きませんでしたが、足腰の弱った子には敷くことによって安定感が出ると思います。
🐾2.介護用ハーネス(歩行補助)
後ろ脚が弱い子、立ち上がりがしんどい子にぴったり。
うちの場合は、後ろ足が効かず引きずる感じでしたので、
体を支えながら移動でき、外に出られることで
気分転換にもなるので本当に助かりました。
只、飼い主さんの姿勢には気を付けてくださいね。(腰を痛めないように)
また犬用のカートも散歩に毎日使ってました。
折りたためるタイプは、大型犬用でも場所を取らずに収納できますよ。

🐾3.低反発マット・体圧分散クッション
寝たまま過ごす時間が増えると、どうしても床ずれが心配になります。
身体をやさしく支えてくれるマットは
寝心地がよく、表情も柔らかくなります。
うちの場合は、厚すぎるとなかなか上がれなかったので、トンネルベットに自分でもぐらせてから移動させたりもしてました。
トンネルベットには器用に入ってくれたので助かりました。

🐾4.使い捨て防水シート(排泄ケア)
トイレが間に合わなくなる時期は必ずきます。
そんな時に助かったのが使い捨ての防水シート。
シーツの下に敷くだけで、洗濯のストレスが激減しました。
ウチの場合は、たれ流し状態でしたので夜は布団の上に敷いてました。これは本当になくてはならないものでした。
ペットシートも使って対応もしてました。
🐾5.食器スタンド・高さ調整できる器
高齢になると、頭を下げて食べる姿勢がつらくなります。
器の高さを上げるだけで 食べやすさがぐっと変わります。
食べる量も変わってくるのではないでしょうか。
うちの場合は、ダックスでしたのでかえって低くないと食べずらそうでしたので、そのまま床置きでした。

🐾6.口腔ケア用品
食べる力を保つために、口の中を清潔にすることはとても大切。
ガーゼややわらかい歯ブラシを使えば、痛みなく優しくケアできます。
歯磨きには苦労しました。
ガーゼで対応してましたが、嫌がって一苦労していたことを想い出します。
🐾7.介護用ブランケット
寒さに弱くなるシニア期。
軽くてあたたかいブランケットは
「包まれるような安心感」を与えてくれます。
うちの場合は、お気に入りのやわらかいひざ掛けがありました。
床暖の上に寝ている時は、そのひざ掛けをかけてやると顔を上げて嬉しそうに「ありがとう」という顔をしてくれてました。

🐾おわりに
介護グッズは「揃える」ことが目的ではなく、
わんちゃんが安心して過ごすための環境をつくる道具です。
無理せず、少しずつ、今必要なものを整えていきましょう。
あなたとわんちゃんの時間が、少しでも穏やかになりますように。
突然、椎間板ヘルニアで後ろ脚が動かなくなった愛犬と向き合いながら、12年間介護の日々を過ごしてきました。
12年間のなかで見つけた、介護の小さな工夫や愛犬との心のふれあいを
綴りながら、あなたと愛犬との時間をあたたかくやさしく包むお手伝いができればと思い、犬の介護に関する講座や情報をお届けしています。
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