12年の介護経験から

笑顔で心豊かな人生を整える
介護・生前整理・整理収納・防災のライフナビゲーター
福島県石川町 くらしのトータルサポートKOKUYA代表

伊東眞理子です

これからのペット介護
12年の介護経験から伝えたい
~心温まるペット介護~

私のまわりでも、最近こんなお話をよく耳にします。

「うちの子、もう12歳を過ぎたの」
「この子を置いては出かけられなくてね」

犬や猫の寿命は、今では15年前後といわれています。
長く一緒に過ごせることはとても幸せなこと。
けれどその分、“介護”が必要になる時期も訪れます。

ペットの高齢化が進む今

データでは、犬の半分以上がシニア期に入っているともいわれています。

歩くスピードがゆっくりになったり
トイレの失敗が増えたり
夜中に落ち着かなくなったり…

そんな変化は、人の介護ととてもよく似ています。

体だけでなく、心のケアも大切になってくるのです。

老犬ホームや介護付きホテルも登場

最近では「老犬ホーム」や「介護付きペットホテル」も少しずつ増えてきました。

短期のお泊まりから、介護や看護が必要な子を預かってくれる施設まで様々です。

ただ、地方ではまだ数が少なく、
「12歳を過ぎたらお預かりできません」と言われてしまうこともあり、
悩んでいる方も少なくありません。

利用を考えるときには

・年齢制限があるか
・持病があっても対応してもらえるか
・日常ケアはどこまでお願いできるか

こうした点を事前に確認しておくと安心です。

災害時や避難のときどうする?

避難所では、まだ「ペット同伴OK」の場所は多くありません。

特に高齢のペットの場合、
鳴き声や体調面の不安もあり、
車中泊や自宅での避難を選ばれる方も多いのが現状です。

だからこそ、普段からの備えがとても大切になります。

・ペットの写真やワクチン記録をまとめておく
・持病の薬やフードを少し多めにストックしておく
・キャリーやトイレ用品をすぐ持ち出せるようにしておく

こうした小さな準備が、いざという時の安心につながります。

飼い主さんの“心”のケアも忘れずに

ペットの介護は、愛情のかたちです。

けれど、24時間のケアが続くと、心も体も疲れてしまうことがあります。

そんなときは
ショートステイやペットシッターなどを利用することも、
「休む勇気」として大切にしてほしいと思います。

人の介護と同じように、
「助けてもらう」「任せる」こともまた、愛情のひとつです。

そして何より、
これまで共に過ごしてきた時間を
穏やかに、やさしく、感謝をこめて過ごしていけたらいいですね。

まとめ

ペットの介護も、人の介護も、根っこは同じです。

「今この時間を、どう支えるか」

その想いがあれば、きっと大丈夫。

これからも
ペットが安心して暮らせるお部屋づくりや
介護がしやすい環境づくりについて、
少しずつお伝えしていきたいと思います。

私は、椎間板ヘルニアで後ろ脚が動かなくなった愛犬と向き合いながら、
12年間の介護を経験してきました。

その中で見つけた小さな工夫や、心のふれあいを大切にしながら、
あなたと愛犬との時間が、やさしくあたたかいものになるよう
お手伝いができたらと思っています。

犬の介護に関する講座や情報もお届けしています。

「犬の講座」の内容とお申込みはこちらから

こちらから

少しお話ししてみたいという方は
お話会も開催しております。

お申し込みはこちら

最後までお読みいただきありがとうございました

関連記事

PAGE TOP